【基礎知識】海外送料を安くする方法、知ってますか?

基礎知識

はじめましての人も、そうじゃない人も、
こんにちは、そしてお疲れ様です!
河北です。

今回は、海外送料を安くする方法を2つほど、お伝えします!

片方は、やろうと思えば、すぐにできる割引方法です!
ただし、割引料金にするには、どちらも量が必要です。

料金別納割引

しょっぱなっから、よくわからない名前が出てきましたねw

料金別納と書いてありますが、要は、

荷物を大量に持っていけば、割引を受けられる!

というサービスです。

これ、知っている人が少ないと思うのですが、
海外へ発送する郵便物を大量に送るときに受けられる割引サービスになります。

海外へ送る郵便物を窓口へ10個以上持っていけば、誰でも受けられます。
別に記入しなければいけない紙がありますが、
それさえ書いてしまえば、比較的簡単に受けられるサービスです。
ただし、発送方法は、揃えなければいけません。

割引率は、

EMS
・10~49個 → 10%
・50~99個 → 13%
・100個以上 → 15%

eパケットやeパケットライト
・10~49個  → 一件につき40円引き
・50~99個  → 一件につき50円引き
・100個以上 → 一件につき60円引き

となっています。

eパケットやeパケットライトは、このほかにも割引があります。

・区分割引
 これは、宛先が同じ国が50通以上あった場合に受けられる割引です。
 割引率は、一件につき20円です。

・集配郵便局等差出割引
 これは、集配を行う郵便局、もしくは国際郵便局へ50件以上差し出した時に
 受けられる割引です。
 割引率は、一件につき20円です。

荷物を発送する際に、窓口へ10個以上持っていって、
「別納でお願いします!」と言えば、簡単に割引サービスを受けられます!
ただし、その都度、紙を記入しますので、若干面倒くさく、
毎回10個以上の荷物を持っていかなければ、割引対象にはなりません。

現実的に考えて、個人でやる場合、10%割引が限度だと思います。

料金後納割引

料金後納とは、一か月の送料を一括で月末に払う!というシステムです。

これ、輸出初心者には、ちょっとハードルが高いです。

まず、料金後納割引を受けるには、
料金後納契約を担当郵便局と結ばないといけません。

月間で50個以上、海外発送するよ!
という確約がないと郵便局側も納得してくれません。

また、後納契約をする際に、担保金があるという証明もしなければいけません。

後納契約を結んだ後も、月間50個以上発送しない月が続けば、
契約を切られる可能性があります。
契約を切られた後、再度、契約を結ぼうとすると
今まで以上に担保金を入れてほしいと言われる可能性があります。

後納契約をするには、

・月間50個以上の発送実績
・50個以上発送しても大丈夫なくらいの担保金の証明
・営業さんとの交渉

が、必要となりますw

最後の営業さんとの交渉ですが、一番簡単なのは、

ひとつの郵便局で、ひたすら荷物を出し続け、局長さんと仲良くなる!

です!

僕は、この手を使って、後納郵便契約をさせてもらいました!w

実は、後納契約って、結構自由度が高いです。
後納契約をしてもらう時に、集荷をお願いすることもできます。

最近は、後納契約をしていない場合、EMS以外の集荷は断られます。

ただし、後納契約をしていれば、EMS以外も集荷してくれるように交渉することも可能です!

しかも、後納契約の最もいいところは、

海外発送郵便物以外も、後納にできる!

ということです。

国内のちょっとした郵便物や封筒の郵便でさえ、後納出来てしまうんです!

ハードルが高い分、非常にありがたいサービスなので、
自己発送する場合は、頑張って後納契約すると有利になります!

ただし、若干のデメリットもあります。
それは、

後納契約をした郵便局でしか、後納発送は使えない!

ということです。
会社勤めの人が、会社近くの郵便局で後納契約をすると、
休日も会社近くの郵便局まで、荷物を出しにいかないといけません。

ただし、これも裏技があります。

契約を結んだ郵便局にお願いして、他の局でも使えるようにすればいいだけです!

・・・こう書くと、あまりデメリットじゃないかw

料金後納の気になる割引率は・・・

料金後納の割引率は、以下の通りです。

EMS
・月間 50個以上  → 10%
・月間100個以上 → 15%
・月間300個以上 → 18%
・月間500個以上 → 20%
・月間1000個以上 → 22%
・月間5000個以上 → 23%

eパケットやeパケットライト
・月間 50個以上  → 一件につき40円
・月間100個以上 → 一件につき60円
・月間300個以上 → 一件につき75円
・月間500個以上 → 一件につき80円
・月間1000個以上 → 一件につき90円
・月間5000個以上 → 一件につき100円

eパケットやeパケットライトは、 別納郵便で説明した、
区分割引と 集配郵便局等差出割引も受けられます!
ただし、これは、一回の差出量が50個以上ないと受けられません。

EMSの割引15%というのは、どのくらいお得か?

例えば、韓国へ500g以下の商品を月間100件送ったとします。

1400円×100件=140,000円

この金額の15%割引になりますので、

140,000円×15%=21,000円

つまり、21,000円が、そのまま利益に反映されるわけです!

現実的に、自己発送で後納郵便の割引を受けられる割引率は、

EMSでは、100件 15%割引
eパケットなどでは、100件 60円、つまり6000円割引

が限界だと思います。

僕自身も、一か月最大で、EMSが250件くらい、eパケットなどが120件くらいが限界でした。

つまり、あなたが目指すのは、
EMSとeパケットの発送数を、各々100件ずつ
が、現実的かと思います!

個人でやると、梱包がマジで大変ですw
ここは、うまく仕事を分散させるべきだと思います。
人を雇ったり、暇そうな家族にやってもらうなり、色々と手はあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

海外発送料金を安くする方法があったということを
ご理解いただけたかと思います!

実は、これ以外にも「年間実績割引」というのもあるんですが、
これは、個人でやる場合、相当現実的ではありません。

年間6000個以上発送すると受けられる割引となりますので、
月間500個以上発送しないといけません。
・・・かなり不可能に近い数字ですよねw

別納郵便に関しては、売上件数が上がってこれば、すぐにでも利用できる
割引サービスなので、まずは、こちらを使えるようになるまで
頑張っていきましょう!

次回も必見です!

よろしくお願いします!

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